ARROW AT1完成後、Evo8と共に、ボディを作製して直ぐに走らせに行きたかった
のですが、完成直後に父親の入院などがあり、サーキットどころではなくなってしまい
気が付けば5月。
実走はもう少し先になりそうです。
退屈なのでボディ以外にも、少しだけ車弄りを。
先ず、Evo8へは
ZooRacibgのZOODIACを。
マクラーレンを模したボディですね。
そして今回はリヤのボディマウントをホリゾンタルタイプにして、
Vi-FAさんのボディマウントシステムを使ってみます。
同じようなアイテムでRCMAKERさんのボディマウントがありますが、あちらは
少々高いので(笑)
ウィングの取付を利用してマウントを装着します。
ボディにもよりますが、ある程度調整が出来ます。
当初はEvo8標準のボディポストを使用するつもりでしたが、Rピンの穴位置が合わず
こちらを購入し上手く装着出来ました。
Vi-FAさんのマウントはなかなかに精度も良く、何よりボディ穴の失敗を防げるという
のがとても良い(・∀・)
が、
何を血迷ったか、前側ボディ穴失敗(´・ω・`)
後下がりボディに(;´Д`)
ここで塗装へのモチベーションが一気に下がり単色塗りに。
ウィングを塗る気力も無く完成。
唯一の収穫は「タミヤのメタリックオレンジって発色いいな」という事。
AT1のボディは、
EXOTEKのアウディ風ボディ、R-TEKを使用します。
EXOTEKのボディは初めてです。
こちらも先のVi-FAさんのボディマウントを使用したかったのですが、ご覧の様に
ウィングステー幅狭くまた、逆にAT1はボディマウント幅がかなり広く取付が出来ません。
残念(´・ω・`)
そもそもなぜこのボディを選んだかといいますと、
ORCAのメカを一式載せたのですが、Evo8との比較もしてみたく、結局AT1も
SuperGT仕様へメカ類を変更した為(;^ω^)
自分でも何をやっているんだか、とは思います(笑)
で、ORCA一式はどうなったかと言うと、TC-701と共にMTC2へ移設しようかと。
ついでにリヤサスも、
トーコントロール仕様に戻すという暴挙。
全てはサーキットへ行けないという事に尽きると思ってます(;´Д`)
組んではバラしが楽しい。
で、ボディもマスキングを失敗した事以外は特に面白い事も無く完成。
ボディが出来上がるとより走らせたくなる。
もう少しの辛抱です。