ARROW AT1 Build #15

ARROW AT1 Build

 

 製作の続きの前に、

pointguard-hobby.hatenablog.com

この時にネジ山を破損させたフロントナックルのパーツをHOBBY BANKさんへ

注文をしていましたがメーカー欠品の為、入荷が見込めない様子(´・ω・`)

当初は、

「2月下旬には入荷予定」

と、発注時のコメントがありましたが2月最終日になっても音沙汰が無いので、

HBさんのサポートへメールで問い合わせをしてみたところ、

 

(´・ω・`)「もう2月終わりますけどどんな感じ?」

HB「2月下旬の便が遅れて3月上旬になる。けど該当部品はその便には載らない

(´・ω・`)「ハァ?意味が分からないんですけど、納期未定ってこと?」

HB「メーカー欠品で、3月下旬か4月上旬の便に再生産になれば載ると思う」

 

自分がバカなのか理解出来ず、禅問答の様。

早い話が納期未定ってことですね。

 

なので、応急ではありますがネジ山修理をやってみます。

方法は「ヘリサート」と呼ばれる修理方法で、簡単にいうと元のネジ穴を広げ、

その中に筒状の雌ネジを入れてやるというもの。

治具は以前TB05Rのデフケースのネジ穴を修理しようと思いAmazonで購入した

中華製のヘリサートキット。

 

 

結局使わなかったのですが、ここへ来て日の目を見る事に(笑)

 

ヘリサートに挑戦

このスプリング状の筒が新しいネジ山となります。

 

下処理①

先ずは付属の3.3㎜くらいのドリルでネジ穴を広げます。

もう後戻りは出来ません(笑)

下処理②

(恐らく)4mmのタップを立てます。

真っ直ぐ立てないといけないので慎重に。

Set

「ヘリコイル」と呼ばれるインサートをコイルの先端を引っかける様に

治具へセットし、紫の本体へ入れます。

あとは、これをネジを締める様に入れていきますが一度目は失敗(´・ω・`)

何となくイケたかな

2度目は何とか成功。

ポンチで

最後にヘリコイルの先端を付属のポンチで折ります。

ちょっと怖いけどそんなに強く叩かなくても簡単に折れました。

完成

しっかり締められる様になりました。

仕上がりは75点くらいでしょうか(;´∀`)

走行するには支障が無さそうですので、パーツが届くまでこれで行きましょう!

 

本来の製作へ戻ります。

 

15.Front & Rear Anti-Roll Bar

 

BAG"O"

 サスアーム廻り組立の最後にスタビライザーを取り付けていきます。

取り立てて変わった構造ではなく一般的なスタビです。

ボールジョイント

ボールジョイントはステアリングリンクやキャンバーリンクと同じような素材。

それらのピロボールが結構渋かったので、一度はめ込んで見たところ、

TEST

スルスルではありませんが許容出来る範囲でしょうか。

通常のアジャスターと違い代替部品を使う事も現状は難しそうなので

このまま使用します。

一応、ボールエンドリーマーを当ておきました。

スタビライザー構成パーツ

前後共スタビはドライブシャフトの下を通る為、コネクティングロッドが非常に

短いです。

フロントスタビライザー

未だダンパーが付いていない状態とは言え、ドライブシャフトとの隙間が(;´∀`)

リヤスタビライザー

フロントリヤ共に効きが左右が同じになる様に調整しましたが、

特にリヤ側が片効き状態で四苦八苦しましたが、

結局、アンチロールバースプリングが反っていました(´・ω・`)

何とか反りを改善して完了。

あと、思うところがあり、

リヤのサスアームは標準仕様に戻しました(;´∀`)

確かにトーコントロールアームは見た目にも非常にグレードアップ感があり、

格好良いのですが、やはり何事も基準となるものを体感してからが良いかな、と。

標準サス(リヤ)

 

 

 おまけ

 

(´・ω・`)

フロントのボディとの干渉を避けるバーを折ってしまいました(笑)

華奢な構造で早かれ遅かれ折れていたとは思いますが、まさか製作途中で折るとは。

走行に支障は無いと思いますのでパーツを注文するかは検討中。

 

 

つづく

 

 

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