バッグBとバッグCを使い前後のアクスル、ドライブラインを製作します。
ここから昔からあまり好きではないターンバックルづくりが。
そこで、ターンバックル製作には欠かせないSSTを今更ながら導入です。
本当に今更ながらで、ちゃんとやってる人からしたら「バカじゃ無い!?」
と、言われても仕方がありませんね。
写真を撮るのを忘れ、続いてリヤユニバーサルシャフトの製作。
こちらも05Rは標準でアルミのユニバと6角ハブが付いてきます。
※実際に付いてくるのは上記2つのパーツのブルーアルマイト版
可動部には何となく評判が良いのと玄人っぽさを醸し出せそうなsmjのジョイント
グリスを塗ってみました。
思いのほか楽しく、集中しすぎていきなり完成の図です。
これでは備忘録にならない...。
次はフロント側。
Cバッグに集中して入っています。
先ずはステアリング周りからですが、いきなりアルミパーツで鼻血が出そう。
スルスル過ぎて組み辛いです(笑)
ピロボールへの嵌め込みがキツイです(´・ω・`)
何、この造形。メチャクチャ格好いいんだけど(*´Д`) ※主観
そして次はお待ちかねのダブルカルダンです!
初めてお目に掛かります。
こちらもキット標準です。
所謂三節混ですな。どんな動きをするのでしょうか?
そんなに難しいところも無く完成。
こちらも間接部にはsmjのグリスをうっすらと塗布しました。
一気に車らしくなりました!
次にキット付属のソフトタイプのスタビを取付ます。
付け方が合っているのかわかりませんが、ソフトなだけにあまり効いていない
感じがします。
一先ずこの章はこれにて終了です。
つづく。